理念・ご挨拶

                

看護部長あいさつ

地域の患者さんに安全で安心な看護を提供しています。

柏戸病院は地域に密着した民間病院です。
一般病棟・療養病棟さらに回復期病棟が平成25年に開設されました。
私たち看護部は病院理念のもと、地域の方々の健康を支える役割を果たしながらまた、患者さんに安全で安心な看護が提供できるよう日々看護実践に取り組んでいます。
さらに看護師が看護にやりがいを感じ働きやすい職場環境づくりを目指しています。

荻野

看護部の理念

人を大切にする心を養い、知識と技術の向上に努め、信頼され、満足していただける看護を目指します。

看護部基本方針

  1. 患者様・家族の意志を尊重し、安全でやさしい看護・介護を提供します。
  2. 医療チームの一員としての役割がわかり、連携・協働し、質の高いケアサービスを提供します。
  3. 病院の健全経営に積極的に参画します。
  4. 職員の職務満足度が高い職場を創ります。
  5. 地域医療の展開に貢献します。

平成29年度看護部目標

  1. 安全で安心な質の高い看護を提供する
  2. 働きやすい職場環境を作る
  3. 病院運営へ参画する(病院機能評価審査に合格する)

看護の質を高めるために

  • 看護部教育委員会(継続教育委員会)による教育
  • 1年間の教育スケジュールに添って実施
  • 新卒看護師はプリセプターシップを実施しています。
  • 外部の研修
    学会等には他職種のメンバーと参加
    (褥瘡学会・日本糖尿病学会・環境感染学会・栄養管理学会等々)
    看護協会主催の研修会の参加
    外部講師を招いての勉強会を実施
  • 12月 院内恒例の学術発表会が開催されます。
  • 看護研究
    外部の指導者を依頼し取り組んでいます。

活発な委員会活動

主任会

年間計画を立て確実に実施しています。
強力なリーダーシップとスタッフに身近にかかわってくれる主任たちです。

褥瘡委員会

褥瘡院内発生ゼロを目標に取り組んでいます
入院時、外来からの褥瘡アセスメントで始まります。
受け入れ病棟では情報を得て入院受け入れ準備をします。
日々の看護は各病棟毎、褥瘡に関しての目標を挙げて取り組んでいます。
治癒期間の短縮を目指しています。
エアーマット、ウレタンマットの効率的な使用のため連携をとっています。
持ち込み症例の対応が解決せず課題です。

ICT委員会

感染管理加算
近隣500床の病院(2施設)と連携しカンファレンスに出席しています。
院内では、ラウンドを月に4回実施しています。
マニュアルに沿って遵守してもらうべくICTメールも発行しています。
次々と部署より提案があり終わりがなく常に進みつづけています。
4月 PPEホルダーが院内に85個設置されました。
業務の改善にもつながりました。

復職支援セミナー

年2回 ブランクがある看護師さん対象にセミナーを実施しています
このセミナーをきっかけに復職する看護師さんは多くいます。
当院にも復職してくれて看護師として活躍している方が多数います。

ふれあい看護体験

一般社会人・高校生等を対象に千葉県看護協会に協賛し一日看護師体験として受け入れています。近所の高校生も参加されます。

職場体験

近隣の中学校から職場体験を受け入れています
将来、病院(看護師さんが誕生してくれたらうれしい限りです)

中途採用看護師懇親会

採用された看護師を対象に年2回、懇親会を実施し、定着を図っています。とても好評です。
主任会のメンバーが開催してくれています。

職場復帰

産休、育児休暇取得看護師の当院職場復帰率は100%です。
働きやすい職場環境だと評価されていると自負しています。
子供さんが小学校入学前まで6時間労働の時短制度を設けています。
9時から16時勤務か10時から17時勤務かを選択できます。

看護部委員会

教育委員会

目的

  1. 専門職業人としての自覚を持ち、知識、技術、看護実践能力を身に付ける
  2. チーム医療の一員としての役割が果たせる
  3. 個々の自己成長意欲を尊重し、専門職としての能力を開発し発揮できる

目標

  1. 病院、看護部の方針に基づいて、質の高い看護を提供できる人材を育成する
  2. 看護実践に必要な知識、技術を身に付ける
  3. 患者様とパートナーシップを築く上での、看護における倫理観を育てる
  4. チーム医療における看護師の役割を学ぶ

継続教育委員会

目標

  1. 成長できる院内教育の充実
  2. 院外研修、勉強会参加で得られた知識の有意義な活用
  3. 研究発表(外部への発表)に取り組む

活動計画

  1. 新人オリエンテーションの実施
  2. キャリア別コースの教育の実施
  3. 各部署での勉強会を推奨し支援する
    各部署で立案した教育計画が実施されるよう支援する
  4. 院外勉強会、参加後の活用を計画する
    参加者のレポート提出
    各部署での発表
  5. 外部へ少なくとも1題発表する

記録委員会

目標

  1. 看護記録の課題解決に取り組む(職場の意見を反映させた看護記録)
  2. 看護記録の向上(内容の充実)
    他者に理解される記録をめざす

活動目標

  1. 看護記録の監査の実施
  2. 看護師への記録勉強会の実施

業務改善委員会

目標

  1. 看護業務の改善を図り、質の向上に取り組む
  2. 患者の安全かつ安楽な看護・介護が実践できる

活動目標

  1. 看護基準・看護手順の見直し、作成
  2. ヒヤリハット、事故報告の分析、改善策の検討
  3. 改善事項対象のラウンドの実施

接遇委員会

目標

  1. 専門職として、自覚、責任を持てる
  2. 看護師、看護補助者としての、モラルと接遇の向上に勤める
  3. 他職種との良いチームワークが取れる

安全管理委員会

目標

  1. 安全な看護を提供するために各部署でのインシンデント・アクシデントをゼロにする。

看護補助者リーダー会

目標

  1. 質の良い、患者から信頼される業務を実施するために課題を提案し解決を図る。
  2. 組織の一員としての自覚を持ち、働きやすい職場環境を作る
  3. 全看護補助者一丸となり職場に垣根なく協力体制で助け合う
毎月、各部署のリーダーと看護部長での会議です。

教育システム

柏戸病院看護部 教育システム

  • 当院では新採用、卒後1年、2年、3年、4年~19年、20年以上、 責任者(師長、主任)、看護補助者の教育をコース別に1年間計画に添って実施しています。
  • 千葉県看護協会の研修にも教育委員と計画を立て積極的に参加しています。
  • 80%以上のスタッフが協会に入っています。
  • 外部の研修会にも多数参加しています。定期的に参加している学会は以下の通りです。また、学会では、病院の委員会のメンバーと共同で発表もしました。さらに、毎年、研究発表を目指しています。
    • 日本褥瘡学会
    • 日本環境感染学会
    • 日本糖尿病学会
  • 管理者研修では、外部より講師を招き様々な勉強会・トレーニングを実施しております。
    • リスクマネジメント勉強会
    • ヒヤリハットの分析(グループワーク)
    • カウンセラーによるアサーティブトレーニング
    • 看護研究

新人教育

新人教育は新人オリエンテーションで基本的な技術を身につけ1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12月毎に新人どうしの振り返り、意見交換研修を実施しています。

プリセプターシップは1年間で、プリセプターと新採用者がお互い学びあい刺激をしあいながら、スキルアップを図っています。千葉県看護協会では、6月にフレッシュセミナーの研修が開催され当院では毎年全員参加しています。他の医療機関の新人の方と意見交換や現状等、話す機会を得て、リフレッシュして、また勤務についています。毎年、好評です。

また、指導的立場のプリセプターも研修をしています。
6月・1月の外部の研修会に出席し現状の問題解決、次年度のプリセプターとしての教育研修の一環としています。3月にはプリセプターとしての心構え等の勉強会を実施していま。

当院研修参加サポート体制

当院では研修会参加費は全額を病院が負担しています。
参加当日は日勤扱いで、交通費も全額支給しています。
また、千葉県看護協会の年会費11000円のうち6000円を毎年援助しています。

雑誌掲載

当院が雑誌に掲載されました。

ナース専科 平成21年11月号

掲載ページをPDFファイルにてダウンロード出来ます。

ナース専科 平成21年11月号