糖尿病学習入院について
糖尿病は生涯お付き合いしなくてはならない病気です。
コントロールがうまくいかないと、失明したり、腎機能が悪化して透析を受けなくてはならなくなったりしますが、上手にお付き合いすることで、これらの合併症を防ぐことができます。
当院では8日間の入院で、皆様に糖尿病について学習し、効率よく合併症の検査をしていただけるプランをご用意しております。
ご自分の力で糖尿病をコントロールして、健康な生活がおくれますよう是非この機会をご利用ください。
入院スケジュール
原則として月曜日から次の月曜日までの8日間です(病状によっては延長することもあります)。
学習内容
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<糖尿病ってどんな病気?> <合併症にはどんなものがあるの?> <オーダーメードの食事療法> <薬の使い方> <効果的な運動療法> <体調が悪い日の過し方> |
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糖尿病学習入院用資料
※画像をクリックすると拡大して見ることが出来ます。
検査内容
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<血糖日内変動> <インスリン分泌能検査> <腎機能検査(クレアチニンクリアランス、尿蛋白測定)> <トレッドミル> <ホルター心電図> <腹部エコー> <頚動脈エコー、脈波図検査> <眼科受診> |
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糖尿病学習入院の効果
糖尿病コントロールの改善
※画像をクリックすると拡大して見ることが出来ます。
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糖尿病の学習入院を8日間行うことで、コントロールは改善するのでしょうか? |
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合併症の検索と治療
糖尿病には、様々な合併症が知られています。
腎障害、目の網膜の障害、神経障害は三大合併症として有名ですが、
最近では、全身の動脈硬化症が起こりやすいことがわかり、心臓や脳などの血管が詰まってしまう心筋梗塞や脳梗塞の危険が非常に大きいといわれています。
症例:O.Kさん 74歳 男性の場合
約二十年前から糖尿病で薬を飲んでいたが、食事療法が守れずコントロールは不良であった。10年前心筋梗塞を起こしている。
H15年5月HbA1cが8.6と不良で学習入院をした。
狭心症の症状である胸痛はまったくなかったが、学習入院のトレッドミルテストで虚血性の変化が見られ、翌日心臓カテーテル検査を受けたところ、心臓の血管に狭窄あり。
直ちに血行再建術を受けて完治。9日間で退院した。















